初めて地域密着型の不動産屋を利用した時の話

社会人四度目の引っ越しと不動産投資業者との出会い

私は社会人になり4回引越しをしています。いつもはCMでもよく耳にするような大手の不動産会社を利用していましたが、最寄り駅周辺に地域密着型の古い不動産しかなかったため、少し不安に思いつつも初めてその場に足を踏み入れ、結果一番気持ちよく部屋を決められた体験をお話したいと思います。私が訪れた不動産屋はとても古い外観で、窓一面には物件情報の貼り紙がされていたため中の様子が伺えず、入る時には少し緊張してしまいました。なんだか怖い顔をしたおじさんが座っていそうな雰囲気に身構えながらも入店すると、迎えてくれたのは母親を連想させるような温かみのあるおばちゃんでした。希望の家賃と間取りを伝えて何件かピックアップしてもらい、事前にネットで調べた部屋も見せもらいました。流れは大手の不動産会社と特に違いはありませんが、その間の会話のやり取りがとても多く話しやすいと感じました。物件選びにおいて担当者との話やすさというのは重要視したことがありませんでしたが、この話しやすいおばちゃんが担当してくれたことにより、自分にとってメリットが色々とあったと思います。まず内覧する際に会話が多いと実際に住む時のイメージが湧きやすいと感じました。コンセントはいくつあって、間取りがこうだから家具の配置はこの辺にして等まるで母親と内覧に来てああだこうだ言っているかのようでした。今までは内覧にそれほど時間をかけることはなく、ざっくり見て自分のフィーリングを頼りに決めていたため、色々とアドバイスをくれるおばちゃんとの内覧はとても心強かったです。

不動産投資をする上での物件の選び方とは

そんなやり取りの後希望の物件を決めると、「実は私のお友達も住んでる物件なの」と衝撃の事実を教え頂きました。ここは私がネットで探して希望した物件であったため本当に偶然で、周りの環境や騒音等気になる点も詳しく教えて頂くことができました。そして家賃交渉についてです。今まで家賃の値下げ交渉はしたことがありませんでしたが、おばちゃんにならお願いできる!と思い伝えるとすぐに大家さんに連絡して交渉してくれました。大家さんとは仲が良いようで、軽い感じで家賃交渉を行い、その際には私がどのような人物かも伝えていました。地域に古くからある不動産屋は大家さんとの信頼関係が構築されており、交渉に有利に働く面がある一方で、どのような人物が住むかという点もしっかり見ていると感じました。家賃は希望額まで値下げしてもらい、他にも内覧の際に気になった点の相談もしてくれ大変満足のいく結果となりました。「色々なこととの距離が違い」ということが地域密着型の不動産屋の印象です。会話が多く自分との距離が近い、大家さんとの距離が近い、地域情報との距離が近い。自分の中であえて古い不動産屋に行くという選択肢は今までありませんでしたが、この経験から次に引っ越す時にも街の不動産屋を利用したいと思うようになりました。”アパートに入居する場合、契約書の取り決めとして周囲に迷惑がかからないように指導はされます。大半の人は迷惑をかけない人がおおいのですが、やはりそうじゃない人は居るわけです。近年だと日本人とは限らず、外国人とのトラブルも多くあります。少し余談となりますが、派遣会社でアパートなどを借りる事がりますが、退去する時に物品を持ち逃げされた会社があったようです。外国人労働者がこれから日本に多く、貴重な労働力として使用されますがこうした部分は大変心配です。

悪質な借主がいた場合の不動産投資オーナーの対処

私の場合下の階に本来住居してはいけない人が、どうも彼女を同居させていました。ここは一人だけしか住む事が本来許されず、複数住む場合料金に数千円上乗せする必要があります。契約で自分以外の人間を宿泊する事は、契約上ゆるされてはおらず、この点をアパートの管理に苦情として申し出ました。問題は静かにしていればいいんですが、夜遅くまで大騒ぎするような人達でした。夜そうした騒音について配慮していれば、こちらも五月蠅い事は言うつもりがありませんが、管理が言っても聞かないようなのでこちらとしてはそろそろ限界となってきました。もともと男性しかいない部屋なのに、女性ものの衣服があるのだから管理はおかしいと思うのが当然なのですが、あまりしっかりとした管理をしようとしない。

アパート投資は入居者がすべて、空室率がすべて

アパートというのはあくまで入居者が家賃を支払ってくれる限りは、お客さんな訳で空室を生むくらいなら儲けを出したいというのがアパートの家主のようです。従って、契約書に、色々と制約部分があろうとも、それに反した事があったとしても入居者をしっかり守るというのが利益になるようで、それを誠実に守っている我々は見殺しにしても、利益を上げたいというのが大家さんの立場です。これが厄介です。ルールで夜間は静かにするという事になっていますが、実は法律でも厳格にそれを違法とまで言えるまでには色々ハードルもあるのです。そこで言われるのが他に移り住むという提案を、不動産屋がしてくる事です。被害にあった人からするとなんでこちらがそうしなきゃならんのか?となります。まず契約違反をしている人をしっかり指導して頂くのが道理です。ところがあまり口うるさくいうと出て行ってしまうので、それは嫌だというのです。不動産を紹介する側にとって、紹介手数料が入る移動はおいしいのだろうか?アパートという環境では、ある程度騒音というのは織り込みずみの条件なのかもしれません。

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